2012年9月2日礼拝

説教:「真のお父様の快癒の為に精誠を捧げましょう」説教者:石尾豪志教会長

み言訓読:[真のお母様のみ言]

天基3年天暦7月1日 (陽暦 2012年8月18日)

 

私たちは停止することはありません! この言葉を肝に銘じて下さい。

お父様が今まで私たちに教えて下さった事を、必ず成就しなければなりません。

今、お父様は大変な闘病をされています。しかし食口の皆さんは傷つかないで下さい。動搖せずにふらつくことなく進んで下さい。また真のお父様が成そうとされた全てのことを、皆さんは必ず成就するという再確認と決意をしなければなりません。

今まで皆さんたちは苦労して来ましたし、また最善を尽くして来たと思います。しかし今、皆さんはその最善を尽くしたという基準だけでは足りないという考えをしなければなりません。そこに十倍、百倍もっと苦労しましょう。一層苦労すればするほど、天は皆さんを記憶するでしょう。天が記憶する祝福家庭になるということをよく知って進んで下さい。

また今私たちに重要なことは、お父様の病患の状況に対しての内容もありますが、何よりも私たちがしなければならないのは精誠を尽くすことです。お父様が早く快癒してほしいという心で、精誠を込めて下さい。

私は皆さんに心配をかけたくありません。

もう一度お願いします。私たちには中断がないということを肝に銘じて下さい。最善を尽くして下さい。基元節を前に準備している各分野も絶対おろそかにせずに、きちんと準備をしなければなりません。このように尋ねて来てくれてありがとう。

がんばりましょう。

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